無地良品の木の家のリビングは吹き抜けなっています。
吹き抜けの側面に照明を取り付けるためのダクトレール(ライティングレール)が取り付けられていて、ここにリビングの照明を取り付けます。
ライティングレールに照明を取り付けることになるので、スポットライトを取り付けることが多いですかね。
でもスポットライトでも、悩むべきポイントが結構あるんですよね・・・w
ということで、実際に僕が悩んだ点と選ぶためのポイント紹介します🤗
吹き抜けのリビングの照明を選ぶ際のポイント1:スポットライトのデザイン
まずはスポットライトのデザインから決めていきましょう。
定番の一色のシンプルなデザイン
まずは一色タイプです。
無印良品の木の家では、白が多く使われている印象です。
家の中が白なので合うに決まっていますねw
が、少し外して以外に黒もいいんじゃないかなと思っています。
木のウッド柄のデザイン
次は木のウッド柄のものです。
ナチュラルな感じでとても可愛くてオシャレです♪
木のウッド柄の変わったデザイン
最後はこちらです。
木のウッド柄ですが、形が変わっていてオシャレ!
吹き抜けのリビングの照明を選ぶ際のポイント2:照明の電球の形・デザイン
実は電球の形やデザインも色んな種類があるんですよね。
電球むき出しになるので、形やデザインも悩ましいところ!
一般的なシンプルなタイプ
まずはシンプルなタイプです。
形はシンプル、デザインがおしゃれなタイプ
次は、形はシンプルですが、少し柄が入ったタイプです。
これはオシャレすぎるw
形が真ん丸のタイプ
そして、最後はコレです。
丸い!
注意点としては、シェード(傘)タイプのスポットライトでは付けられないことがあるので注意!丸いので、収まりきらないことがあります。
吹き抜けのリビングの照明を選ぶ際のポイント3:電球の色
実は電球の電球の色ですね。
昼光色・電球色2つがあります。
無印の家はどっちを選んでいる人が多いんだろう?
家を建てるときに、リビング以外の証明書の色の相談があると思いますので、それを合わせた方がいいですね。
ちなみに我が木の家の照明の色は、電球色です。
ただ、洗面所は、昼光色にしています。
吹き抜けのリビングの照明を選ぶ際のポイント4:電球の広がり方(LED or ハロゲン)
これ、結構注意して欲しいところ!
電球によって、光の広がり方に結構差があります。
電球を購入するときは、十分に光が広範囲に広がるか必ず確認しましょう!
最近のLEDはだいぶ改善されてきましたが、
- LEDライト:光が直進しやすく、明かりが広がりづらい
- ハロゲンライト:周りをフワッと照らしてくれる
などの性質があります。
LEDを選択する際は、安いからといって買わないようにしましょう!
リビングでも使っても良さそうな、光が周りにきちんと広がるタイプを選択しましょうね!
ちなみに我が無印良品の木の家は、前項で紹介した真ん丸タイプのLEDです。
めちゃくちゃ気に入っています♪
吹き抜けのリビングの照明を選ぶ際のポイント5:電球の個数
最後に電球の個数です。
いや〜これは悩ましいんですよね。。
多すぎても明るいし、少ないと暗いと。
必要個数は家の広さにもよると思いますが、うちは計6つで満足しています。
以上、吹き抜けの照明(明かり)の選び方のポイントのご紹介でした😋
少しでも選定する際の役に立てば幸いです♪
なお、我が無印良品の木の家の吹き抜けの照明について、別記事にまとめました。
こちらも良かったら参考にしてください。