無印良品のベッドとベッドの間の隙間が無くなった!しかもズレない♪
ベッドが広くて快適過ぎる😊
無印良品のダブルとスモールのベッドを購入し、2つ並べて使っていました。
しかし、ベッドのマットレスが動いてしまって、ベッドとベッドの間に隙間ができていたんですよね。
また、うちには小さな子供がおりまして、間に落ちてしまうことも。。
そこで、先日、ベッドのマットレスを連結できる連結ベルトを購入。
これが本当に最高でした!
- 動いてもベッドとベッド間に隙間ができない
- 全然隙間ができないため子供が落ちる心配もない
- ベッドとベッドの間の隙間に入れる専用パットがあり、ベッドの間の段差が一切無い
- 装着と取り外しも簡単のため、マットレスカバーを洗うときも不便無し
ベッドを連結して使っているなら、超オススメのアイテムです!
無印良品の2台のベッドをくっつけて使用中
うちの無印良品の木の家には、寝室にダブルベッドが1つありました。
その後、子供が生まれたため、無印良品のスモールベッドを1つ購入。
3人で寝るために、ダブルベッドとスモールベッドをくっつけて使用していました。
実際に連結していたときの写真がこちらです。
マットレスとマットレスをギュッとくっつけることで、かなり大きなベッドに変身です♪
が、何日も寝ていると徐々に隙間が広がってきてしまう問題が発生しました。。。
実際には、以下の画像の様な感じで、隙間が広がってしまっていました。
ベッドとベッドの隙間に子供が落下の可能性、抱き枕を間に置く
前項の通り、何日も寝ていると、徐々にベッドとベッドの間に隙間ができるようになりました。
うちの家では、以下の図のような形で親子3人が寝ており、丁度間に子供がいます。
それなりに大きな子供であれば間に落ちる心配はないのですが、1歳とかの小さい時だとベッドの間への落下リスクがあります。
しかも夜だと大人が気付かない可能性もあります。。これはコワイ。
そして、これは何とかしないと。。と思いまして、一時的にベッドとベッドの間に抱き枕を置いていましたw
抱き枕があることで、ベッドとベッドの間に隙間が出来ても落ちる心配はなくなりました。
しかし、抱き枕があることでベッドが狭くなってしまったんですよねw
寝るスペースがめちゃくちゃ狭いわけでもないので、まぁいいかな・・・と思いつつ、ベッドが離れない方法を探したところ、なんと連結ベルトというアイテムを発見!
これがあれば、ベッドとベットを密着させて連結させることができます。
ベッドの連結ベルトには種類がたくさん!オススメは隙間パッドと連結ベルトのセット
「連結ベルト」と検索すると、たくさんの商品がヒットします。
こんなに種類があると何を選んで良いか分からないですね・・・
が、実は、ベッドの連結ベルトには、大きく3つの選択肢しかありません。
なので、まずは3つのうちで何が必要か決めて、その後に評価を見ながら良い感じの連結ベルトを選定するのがオススメです!
では、3つの選択肢と僕のオススメを紹介していきます。
1)普通のベッドの連結ベルト
まずは、普通のベッドの連結ベルト。
2つのベッドのマットレスを長いベルトで囲み、ベッドを連結させます。
ベルトの長さは10メートルくらいあるものもあるので、ダブルのベッドをくっつけることも可能となります。
また、1周囲って、最後にベルトのバックル部分でガッチャンと固定します。
連結ベルトを使うことで、2つのベッドが密着することになるため、ベッドとベッドの間に隙間が空いてしまうことを防ぐことができます。
ただ、1つ問題あります。
それはベッドとベッドの間が少しだけへこんでしまうこと。
いくら密着させても、ほんの少しは隙間があるため、小さな物が落ちてしまう可能性があります。
2)ベッドの隙間(すきま)パッド
ベッドの連結ベルトで検索すると、連結ベルト以外もヒットします。
それが、マットレスの隙間パッドです。
マットレスの隙間パットは以下のような物になります。
みて頂ければ分かると思いますが、ベッドとベッドの間の隙間に入れるパットになります。
たしかにこれならベッドの間の隙間も無くなりますし、しかも、連結ベルトの時に問題だった連結部の小さな隙間も無くなりますね!
2つのベッドが1つのベッドのように使うことができそうです♪
が、実はこれも問題がありますw
この隙間パッドは、そもそもベッドやマットレスが動かない前提の商品。
マットレスやベッドが離れて行ってしまうと、隙間パッドそのものが間に落ちてしまうという問題があります。
3)連結ベルトと隙間パッドのセット
最後の3つめは、連結ベルトと隙間パッドのセットです。
商品を検索すると、2つセットのものも販売しています。
個人的には、このセットが確実にオススメです!
連結用ベルトで2つのベッドを動かないように固定し、ベッドとベッドの隙間に隙間パッドを入れてあげるのが最強です。
そうすると、隙間はできませんし、段差も無くなるため、完全に1つの大きなベッドになります。
また、購入する際は、隙間パッドと連結用ベルトを別々で購入せず、必ずセットの物を購入しましょう。
セットの物は、隙間パッドも動かないようにきちんと考慮されています。
隙間パッドと連結ベルトのオススメは、コレ!日本製のベストセラー
この隙間パッドと連結ベルトのセットですが、こちらもいくつか商品があります。
ただ、質の悪い物があるので、購入時は注意しましょう。
購入する際のポイントは、以下になります。
- 連結用ベルトの長さは十分か?
- 隙間パッドの質の良い物か?(沈み込まないものか?)
- 隙間パッドの長さは十分か?
- 保証はあるか?
- 口コミや評価は問題無いか?
で、私が様々な上品を見て、購入した物がkurevyというメーカーの隙間パッド・連結ベルトのセットです。
迷っているなら、とりあえず、kurevy買っておけば間違いないと思います。
僕も購入して実際に使っているので自信あります!
ベッドの隙間パッド、連結ベルトを実際に購入して使ってみました。
kurevyの隙間パッド、連結ベルトを購入、そして開封
ということで、kurevyの隙間パッド及び連結ベルトをアマゾンで購入しましたので、実際に開封して取り付けていきます!
まず、投入した物がこちらになります。
あれ?以外に小さいですね。
開封すると、分かりやすい日本語の説明書が入っていました。
コレ通りにやれば、問題無く装着できます。
こちらが隙間パッドと連結用ベルトの詳細になります。
丁寧に返金のことまで書いてあるので安心できますし、信頼できますね。
で、隙間パッドと連結用ベルトは、こちらの黒い袋に入っていました。
黒い袋と開けると、連結ベルトと隙間パッドのいらっしゃいましたw
隙間パッドの質をチェック!
では、メーカーが自信を持っている隙間パッドをチェックしていきましょう。
触ってみると、きちんと低反発のウレタンを使っていました。
一瞬、ショボいな?と思いましたが、物はとても良さそうです。
真ん中の部分がベッドとベッドの間に入る部分になります。
肌触りも良い感じです。
ベッドの上面に来る部分も、すり減ってすぐに毛玉になりそうな感じもしないですね。
連結ベルトを使い、2つのベッドを連結させる
それでは、まずは連結ベルトを使って、2つのベッドを密着させていきます。
白くて長い連結ベルトが入っているので、ベッドの周りをこれで囲っていきます。
連結ベルトは長さ調整ができるようになっています。
連結ベルトは、クイーンサイズのベッドを2つ連携させることもできるので元々結構長いです。
そのため、結構短くしていきます。
最後にバックル部分を止めれば完成です!
ちょっとキツいかな?というくらいがオススメのようですね。
あんまり緩いとズレてしまいますからね〜!
隙間パッドを入れてベッドとベッドの間を無くす
隙間パッドは、2台のベッドの間に入れるように設置します。
では、この隙間パッドをどのように固定しているかというと、ベッドの側面に巻いた連結用ベルトで固定しています。
隙間パッドに連結ベルトを通す穴が空いており、そこ連結ベルトで通すことで、隙間パッドが動かないようになります。
こちらが取付が完了した状態となります!
ベッドの隙間パッド及び連結ベルト2ヶ月使用!子供が隙間に落ちる心配も無く、寝心地も良くなった!
隙間パッドと連結ベルトを使用して、二ヶ月になりますが、とにかく買って良かった!
子供がベッドの間から落ちる心配が一切なくなりましたし、広いベッドの上で遊ぶようになりましたw
しかも、ベッドが広くなったのでとても寝やすくなりましたね!
あとは、頻繁にベッドをくっつけ直す作業もなくなりました。
ベッドの隙間パッド及び連結ベルト、本当にオススメです!