無印良品の木の家は、基本的に部屋の仕切りを少なくして、オープンで広々とした家になっています♪
こんな感じですね。
たしかに広くて、気持ち良さそう♪
でも、寝室くらいはプライバシー保護してほしい・・w
吹き抜けに接する部屋に壁を作ると、開放感が無くなる
一方で、吹き抜けに接する部屋に壁を作ってしまうと開放感が少なくなってしまいます。
当時、吹き抜けに接する部屋に壁を作ろうとしたら、上記アドバイスを無印の担当の方にもらいました。😎
選択肢としては、腰の高さの壁にするということ。
これでプライバシーを保護が少し保護され、開放感も残せますね。
でも、やっぱり仕切りは欲しいなぁ・・・と。
吹き抜けの壁を障子にすることで、おしゃれになり、開放感も維持できた!
無印良品の木の家では、腰壁+障子という組み合わせもあるようで、それを提案してもらいました♪
で、実際の写真がこちらです。
まずは障子を開けているパターン。
こちらが閉めている時です。
完全なお部屋になるし、しかも、おしゃれです♪
こんな感じで、寝るときは障子を閉めればきちんと壁があるお部屋になります。
で、誰もいないときは障子を全開にすれば開放感も残ります。
そして何より雰囲気がめちゃ良くて気に入っています♪
あと、大きながっちりした扉だと、開閉が結構面倒くさいんですよね。
重いから、それなりに力もいります。
障子でしかも半分の高さなので、扉がとても軽く、開閉も楽です。
あと、下までないので、障子に穴も開きづらいというメリットもありますね。
ということで、吹き抜けに接する部屋の壁には、「障子」がおすすめ!
ぜひ検討してみてくださいね!