こんにちは
一泊二日で軽井沢〜万座温泉〜草津温泉に行ってきましたよ!
以下の記事の後編になります。
紅葉時期のおすすめドライブコース!軽井沢〜万座温泉〜草津観光(1)
丁度紅葉のシーズンだったので、紅葉が見れるコースを選択したのですが、
かなり良いコースだったので、写真付きで紹介します。
ドライブにも最適なコースです。
まず、お復習いになりますが、コースとしては、軽井沢〜万座温泉〜草津温泉です。
実際に通った経路は以下の通りです!
軽井沢を堪能、ドライブを楽しみながら万座温泉へ
万座ハイウェイを通って万座温泉へ
「地粉そば処みのり」で昼食をとり、14時頃に軽井沢を出発しました。
万座ハイウェイは紅葉も見ることができます。最初はとても綺麗だした♪
ただ、万座温泉が近づくにつれて、標高が高くなってきて、頂上の方は、もう紅葉の見頃が終わっていました
1週間早ければよかったかなぁ〜。
あと、万座温泉に行くためには有料道路を通ります。
合計で1500円かかったと思いますので、小銭ご準備を忘れずに
万座温泉に到着!濃い〜〜温泉がたくさん!
万座温泉にはたくさんの旅館があります。
どこも日帰り入浴できるようになっています。
僕が調べたところ、良さそうなところは以下4つでした。
僕は「日進館」という宿の日帰り浴場を選びましたが、次行くならプリンスに行きたいですね♪
また、あえて草津に行かず、ここで一泊もありですね〜。
僕が行ったところ及び候補に挙がったところは、本ブログに最後に載せました。
あと、ほとんどの人は大丈夫かと思いますが、万座温泉の温泉はとても濃度が濃いです。
長く入りすぎると湯あたりするのでご注意を!
一緒に行った母親が調子悪くなりました(笑)
その後、草津に向かいました。


画像:万座温泉 日進館より
夜も日中も楽しめる草津温泉到着!
宿はアットホームで、貸切温泉付き、しかも安い!
宿に到着したのが17時くらい前だったかな?
宿は草津温泉の湯畑から徒歩10分弱くらいのところにしました!
「草津温泉 滋養の宿 ぶな」という宿を今回はチョイス
宿に到着してからは、ゆっくりしていました〜
湯畑の方に行く予定でしたが、ご飯までお宿でゴロゴロしていました
貸切風呂のお風呂入ったり、お昼寝したりと
そして、そのまま夜ご飯♪量が多くてビックリ(笑)もちろん、味もよしです
宿は、アットホームな感じで、温泉は貸切、ご飯のボリュームもあり、オススメです
湯畑までは10分くらいですが、歩いていける距離です。
お値段も安いお宿です(^o^)
ブログの最後で紹介していますので、よかったらぜひ
草津温泉の夜はアツイぞ!絶対夜の街に行こう
ご飯を食べてから、夜の湯畑を見に行きました!
夜の草津はいいですわ〜!
普通に湯畑がライトアップされている程度だろうと思っていましたが、想像以上にキレイでした
夜遅くまで空いているお店もあり、散歩しているだけでも楽しかったですね〜
もちろん温泉も入れるところがたくさんあります。
今回は宿でご飯食べましたが、次行くなら、夕食無しプランにしようかと思いますね。
外で温泉は入って、そのまま飲食店で食事コースが結構良さそうな感じです!
そして、なぜか、夜に太鼓の達人が出現w
楽しいところが沢山!日中は草津の観光スポットをグルグルと
宿で朝食を済ませて、昨晩いった湯畑付近を再度観光しました〜
湯畑の近くに駐車場がありますのでそこまで車で移動しました。
ここからは湯畑付近を観光です。
お土産屋いったり、湯もみ踊り、温泉まんじゅう食べたりと満喫♪
湯もみ踊りは、結構長蛇の列が!
ただ、一回で250人見れるので、すんなり見れました。
一度は見てもいいですね!あと、湯もみを体験することもできます!
温泉まんじゅうは、たくさんのお店で売っています。
どこで食べるか迷いましたが、どうやら「松むら」というお店が美味しいとの情報をゲット✌
行ってみたら並んでいました!
店内に入ると、出来たてをどんどん包装しています。
出来たてを食べましたが、美味しいです😍
ほぼ、こしあんですが、ほんの少しだけ粒あんが入っていました。
粒あん苦手の方でも食べられると思います。僕もこしあん好きです。
時間の関係でここでは温泉には入りませんでしたが、温泉入って、昼ご飯も食べたら昼過ぎまで満喫できちゃいますね〜〜!
その後新潟方面に向かいましたが、草津周辺は紅葉していました。
周辺にはまだまだ観光スポットがあるので、夕方まで楽しく過ごせると思います。
私たちが行った・候補に挙げた宿
一度は行ってみたい!万座温泉の宿及び日帰り入浴施設
万座温泉で候補に挙がった日帰り入浴施設です。
どこもお宿なので、泊まることもできます!
僕は日進館でしたが、次は万座プリンスホテルにいきたいな〜
コスパ抜群!草津温泉 滋養の宿 ぶな
僕が泊まった宿です。ぜひ、一度お試しあれ♪
なお、本記事の前編はこちらです。