家で美味しい焼き芋が食べたくて、少し前に石焼き芋鍋「いも太郎」を買いました!
先日、早速、石焼き芋鍋 いも太郎を使って、美味しい焼き芋を作りましたので、いも太郎を使った美味しい焼き芋の作り方を紹介します!
石焼き芋鍋「いも太郎」とは?
石焼き芋鍋 いも太郎は、家で美味しい焼き芋が簡単にできる、石焼き芋のお鍋です。
家で簡単に、美味しい焼き芋が作れちゃます。
石焼き芋のお鍋なんですが、サツマイモ以外にも、じゃがいもや栗でも使えるんです。
栗はぜひやってみたい・・・
詳細はこちらでも紹介しています。
美味しい焼き芋の作り方。お家で簡単にホクホクの焼き芋が作れます。
まずは、購入した石焼き芋鍋「いも太郎」を開封!
せっかくなので、開封から紹介していきますw
いも太郎はこんな感じの箱に入っています。
ニューセラミックス!
いも太郎の箱の横には、いも太郎の魅力と特長が書いてありました。
ニューセラミックスが、どうやら重要らしい・・・
一言で言うと、熱が良く中に伝わるので、焼き芋にピッタリということかな(雑w
開封すると、石焼き芋鍋のいも太郎本体と石が入っていました。
鍋は大きすぎず小さすぎず、丁度良い大きさですね。
あんまり大きいと収納も大変ですからね〜
石焼き芋鍋「いも太郎」を使って、美味しい焼き芋を作る方法
まずは、美味しい焼き芋の作り方の説明書を確認
説明書がありましたので、その方法に従って、作って参ります(^o^)
手順としては、
- いも太郎の中に石を敷き詰める
- サツマイモをセットする
- 強火で加熱する
- 焼き芋の上下をひっくり返す
- 焼き芋の中を串がスッと通るまで、何回か焼き芋をひっくり返す作業を繰り返す
のような感じです。
鍋の下に敷く石を洗う
まずは、石を洗います。
2袋分の石を洗って、いも太郎の鍋底に敷き詰めました。
丁度良い量ですね〜。
いも太郎の鍋底にサツマイモをセット!4〜5本は入りそう
まずは、石を洗います。
洗ったサツマイモを、いも太郎の中にセット!
一人用の焼き芋が、3〜5本くらいは入りそうなサイズ感です。
以下の写真ではサツマイモを3本入れていますが、積めてあげれば5本くらいは入りそうです。
蓋をしてセット完了です。
強火で10分ほど鍋を加熱!様子を見てみると、焼いた感じになっている!
まずは強火で10分ほど鍋を加熱しました!
なんか良い感じに色になっています!
説明書通り、焼き芋を上下反転させていきます。(動画とってみました。)
弱火で10分ほどさらに加熱(合計20分の時点)
さらに10分火に掛けましたところ・・・焼き芋感でてきたw
表面が黒くなってきています。
いも太郎で、合計20分加熱したところで、焼き芋を試食!
上記の通り、20分火に掛けるともう良い感じでした。
もうちょっと火に掛けようかと思いましたが、一旦食べてみることにしました♪
いざ包丁で切ってみると・・・・
いい色しとる!しかも、うまいっ!
この時点でも美味しかったですが、まだもうちょっと火に掛けてもよさそうな感じです
ということで、さらに火に掛けていきます。
いも太郎で、さらに10分に加熱(合計30分)
さらに10分火にかけて、合計30分。
触ってみるともう結構柔らかかったので鍋から救出!
30分経った焼き芋がこちらです。(ちょっと色鮮やかですw)
いも太郎で、合計30分した加熱した焼き芋!うますぎるっ
ということで、焼き芋のを皮を剥いてみます。
すると・・・・
きちんと中まで火が通っている!
この感じ、まさに外で食べる石焼き芋。
そして、さらに皮を剥いてみると・・・・・
見るからにうまそうな焼き芋ですw
食べてみると本当に美味しかった!
これはレンジでチンするより、圧倒的にうまいですね〜〜!
あまりにも大きすぎる芋は、時間がかかるので注意しよう
先日、ものすごい立派な焼き芋をもらったため、いも太郎を使って焼き芋を作ってみました。
サツマイモをいも太郎を中に入れた写真がこちらです。
相当でかいですw
しかし、大きすぎたためか、火が通るまでに時間かかりそうでした。
また、何回も中で回転させていたら皮が破けてきてしまったので、急遽アルミホイルを巻いて、いも太郎で作ることにしました。
そして、焼き初めて50分程度経ったところで、竹串がスッとはいるようになったので取り出してみました。
中まで良い感じに火が通ってそうで、とても良い香りが♪
包丁で輪切りにすると、中まで完全に火が通っており、ホクホクの焼き芋が出来ていました♪
8ヶ月の子供に食べさせてたら、あっという間に食べてしまいました・・・w
いも太郎を使った美味しい焼き芋の作り方のまとめ
最後に、いも太郎を使った美味しい焼き芋の作り方を整理してみます。
- 芋太郎には、一人用のサツマイモ3本くらいが丁度良さそう。最大でも5本くらいまで。
- 強火で10分、弱火で20分、合計30分くらい加熱するのが丁度良い
- 厚みがあると、中まで火が通るのに時間がかかるため、芋はちょうど良い大きさのサツマイモがおすすめ。
- いも太郎で作った焼き芋は、めちゃくちゃ美味しい!
以上です。
いも太郎、オススメですよ♪
石焼き芋鍋は、お値段も3000円程度で購入できます。
アマゾンと楽天で売っていますので、詳細は、いつも購入している方でご覧くださいね。