昨日、バタフライボード2を買ったよ〜という記事を書きました。
ノート型ホワイトボードの「バタフライボード」は最強の仕事ツール
早速使い始めましたが、、、
最高です(笑)
想像以上に使いやすく、想像以上に使えそうです。
バタフライボードの良さ、紹介していきます。
バタフライボード開封
バタフライボード2届きましたので、早速開封です。
同梱されている物を開封するとこんな感じです。
- ホワイトボードのイレーサーとなるメガネ拭きのような物:1枚
- マーカー:4本
- バタフライボード:1つ
マーカーがとても優秀!
バタフライボードにはマーカーが4本入っています。
持ち運びにとても便利でペンケースに入るサイズですね。
細めのマーカーなので一般的なペンと変わらないサイズです。
持ち運ぶには重要なことですね。
また、その中でも特長なのが太さ0.5mmの極細マーカーです!
ペンの太さを比べるとこんな感じです。
1番上の線が0.5mmのマーカーで書いたもの。
細いでしょう?
1mmも良いんですが、図や絵を描いたりするときは細めの方がより多くの情報が書けますね。
0.5mmのマーカーはとても反響が良いみたいです。
地味だけど方眼紙になっているのが良い
バタフライボードは、ただの白いホワイトボードではないんです。
方眼紙にようになっています。
マス目があった方が、書くときにも便利なんですよね〜
利用シーンに応じて形が変えられるホワイトボード
バタフライボードの最大の特長、それは利用シーン応じて形を変えられることです。
ノート、スケッチブック、メモ帳として
まずはノートとしての利用。
バタフライボードはノートのようにめくりやすいです。
これはちょっと驚きでした。
ホワイトボード同士は真ん中にある白い磁石でこれがかなり優れもののようです。
4枚くっつけて使って、ホワイトボードのように
バタフライボードはバラバラにすることができますので、これをくっつけるとホワイトボードの完成です♪
ホワイトが無い会議室ってたまにあるんですよね。
そんなとき、ホワイトボードをサクッと作れたら格好良さそう(笑)
4枚にバラして、4人で使う
あとは、4枚バラバラにしても使えそうです。
会議でみんなでアイディアを出すときに、一人1枚配布して、それぞれに書いてもらってもいいですね。
書き終わったらそのままホワイトボードに張ったりもできます。
研修にも使えそうですし、学校にも使えそうだなー。
いかがでしたか?
かなり幅広い用途で使えるのでカバンの中に1つあるととても便利です。
ただ、1点要望があるとすればケースが欲しいですね。
付属品も含めて持ち運びできるコンパクトなやつ。そのうち出てくるかな〜
僕も愛用中のバタフライボード、ぜひ試してみて下さい♪