クリスマスが近づいてくると、毎年ワクワクします♪
もう自分は子供じゃないですが、クリスマスの木を出して飾るのが楽しみ🤗🤗
皆さんは、クリスマスツリーは持っていますか?
うちの木の家は、数年前にクリスマスツリーを購入しました♪
最近では、色んなお店でクリスマスツリーやクリスマスのオーナメントが売っているので、どこで買えば良いのか悩ましいですよね。
僕は実際にお店に行ったりして、クリスマスツリーの質感などを見て、かなり調べてクリスマスの木を購入しました。
通販サイトやお店のオンラインショップなどで見ると一見どこも同じように見えるんですが、パソコンだと全部同じようなクリスマスツリーに見えるんですよね。
パソコンのディスプレイによって色味は違って見えるし、質感までは分からない。
クリスマスツリーは特に質感が重要
大手メーカーの中途半端な価格帯(6000-7000円とか)のクリスマスツリーは、質感が本当にイケてないw
弁当箱に入れるバランみたいな明らかに偽物っぽい葉のクリスマスツリーもあります。
(実際に触ってみて、そうだったので正直に書いていますw)
このようにクリスマスツリーは、実は同じように見えて、結構違うんです。
数千円多くだして、フェイク素材(作り物)のクリスマスツリーを購入すると家に置いたときに見栄えが全然違います。
また、飾り(オーナメント)も同じような種類の物が色んなメーカーから出ています。
どれも写真では一見同じようにみえますが、ブランドの力任せで、質感がショボくて値段が高い物があったりします。
今回は、僕の経験を踏まえた、クリスマスツリーの選び方・作り方の話をしていきます🎃
もくじ
質感が重要!クリスマスツリーの選び方を教えちゃいます。
まずはツリーの選び方です♪
人工(フェイク)でも質感が重要
クリスマスツリーには、本物の木、人工(フェイク)の素材の物など、いくつかの種類があります。
本物の木だと、イケヤのモミの木が有名ですね♪
数量限定で、かつ、結構人気があるようです。
少し検索したところ、以下のページが詳しく書いてありそうでした。
しかし、本物の木だと毎年新しいツリーを購入する必要があり、あんまりお財布に優しくないです(笑)
このような理由から、最近では、人工のツリーの方が一般的に思えます。
だた、この人工のツリーの中でも結構質感・素材が違います。
例をあげてみます。
1.一般的な?人工物のクリスマスツリー
こちらはよくみる素材かと思います。
プラスチックっぽい肌触りです。
正直、あまり本物の木のような素材ではありません。
2.より本物に近い素材のクリスマスツリー
(1)より本物っぽく、高級感ありませんか?
枝の部分は茶色で枝っぽく、葉の部分もより自然な色で、少し毛羽立っています。
このように人工でも色んな種類があります。
できれば見に行く、さわりに行く
出来れば、実際にツリーを見に行ったり、触りに行ったりすることをオススメします。
上で書いたように質感が結構違います。
スマホやPCの画面で見ると分かりづらいです。
可能であれば、見に行ける物はみに行きましょう!
難しい場合は、よく画像を見ましょう(笑)
それか口コミをよく見ることですね。
メーカーで選ばない
これは本当に注意です。
特に有名な雑貨店は、安い質感のツリーを高く売っている場合があります。
Makochan
と勢いで買う前に、少し他のものも見ましょう(笑)
ちょっと良い物がオススメ
値段で選ぶ物もちろんいいと思いますが、個人的なおすすめは、質感が本物に近いクリスマスツリーです。
上の図でいうなら、(2)の方のツリーですね。
お値段が少し高くなるのですが、確実に何年も使うことになるので、(2)をお勧めします。
オーナメントをたくさん付けたときも、本物に近いとよりキレイです♪
クリスマスツリーの飾り(オーナメント)の賢い買い方。まずは百均で購入しよう!
次にオーナメントです。
まずは100円均一に走るべし
まず、100円均一に行くことをおすすめします!
一般的なデザインの鈴や松ぼっくり等は、百均で買っても、きちんとした雑貨屋で買っても、大して質感は変わらないです。
まずは百均に行き、その後に、クリスマスツリーを売っているところできちんとしたものを買うと、安く済ませられます。
ツリーのてっぺんに付ける星☆などは、さすがに百均だと材質がショボいです(笑)
フライングタイガーが意外によかった!
先日、フライングタイガーに行ったのですが、クリスマスツリーの飾りの品揃えが結構良かったです。
また、数百円から買えるので、一度足を運んでもいいかもです。
こだわり派の僕のオススメのクリスマスツリーの木【2018】
楽天で間違い無いものを探しましたよ!
以下2つのなら間違いないと思います。どちらもオススメの質感です。
1)シンプルだけどリアルな樹木!
まさに僕が持っているクリスマスツリーの木と同じ感じです。
というか、ぼくのよりいいかも・・・
2)ヨーロッパ市場向けのめちゃくちゃオシャレなクリスマスツリーの木
もう1つは、ヨーロッパ市場向けの少し変わったクリスマスツリーの木です。
人と違った、可愛いクリスマスツリーの木が欲しい方はこちらをどうぞ。
質感は問題ですね!ちょっとお高いですが、価値はありそうです。
【実例】うちの無印良品の木の家のクリスマスツリーを公開!
これが毎年使っている、我が家のクリスマスツリーです。
結構シンプルしています。
この飾り付けが結構難しくて、あまりに色が多すぎると逆に良くないんですよね。。
良い感じのクリスマスツリーを作るための方法を以下の記事にまとめましたので、ぜひ見てみてください♪















