ついに、買いました!ミルククリーマー!
牛乳を泡立てて、コーヒーやココアの上に乗せる泡を作る機械です。
先日、全自動コーヒーメーカー Siroca(シロカ)を買いましたが、
アマゾンでミルクの泡を作る機械が安く売っていて衝動買いしましたw
さらにコーヒーを飲む機会が増えそう。。
安いし、コーヒーも美味しくなるし、飲むのも楽しくなります。
超おすすめなので紹介します♪
シロカのコーヒーメーカーSC-C111を半年使用。最高だけど弱点もあり
ミルク クリーマー(牛乳 泡立て器)とは?
もう既に知っていると思いますが、クリーマーとは泡立て器のことです。
ミキサーなら家にあると思うんですが、あれだと少し大きいですよね。
牛乳を泡状にするミキサー的な機械のことをミルククリーマーと言います。
ミキサーより小型です。
泡立てた牛乳をコーヒーやココアに入れると、ラテアートもできますね。
ミルククリーマーのオススメは、HARIO(ハリオ)
アマゾンでクリーマーを検索すると何種類かクリーマーが出てくるんですが、
オススメはHARIO(ハリオ)です!
なぜか?
- ダントツの高評価!
- 値段が安い
- 性能も間違いない
また、HARIO(ハリオ)の中でも2つオススメがあります。
1. クリーマー & 容器がセットのタイプ
クリーマーと耐熱の容器がセットのタイプです。
容器がセットのいいところは、牛乳を温めたい「だけ」の時にも使えるんですよね。
平日の朝はバタバタ忙しくて、牛乳を温めるだけの時などに有効です。
2. クリーマー & クリーマースタンドがセットのタイプ
クリーマーとスタンドがセットのタイプです。
こちらは牛乳を温める専用の容器はありませんが、その代わりスタンド付いています。
たしかにスタンドはあると便利ですね。
既に牛乳を温める容器を持っている方はこちらですね!
HARIO(ハリオ)のミルククリーマーを購入!
僕は最終的にHARIO (ハリオ) ミルク 泡立て器 クリーマーキュート CQT-45を買いました!
開封するとこんな感じ。耐熱のミルク容器、容器のフタ、クリーマーが入っています。
また、親切に説明書も付いています!
これは見やすくてGood!
で、実際に出来た泡はこちらです!
ふわっふわの泡が出来ました!
泡を作るときは、牛乳の温度等も泡の出来方に影響があるようです。
次は実際に泡立てるところ、コーヒーに入れるところ、作る際のポイントなどを紹介していきます!